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更新日：2023年2月12日
街灯および支援策について
Qご相談内容
【街灯について】
現在、旧宇栄原団地A棟前に街灯が設置されているが一部敷地が民間に売却されることになっている。現在、街灯は市営住宅課が管理しているが、団地の取り壊し後はどうなるのか。また敷地売却後、街灯を市で管理しないとなった場合、民間が利用する場合にも地域住民に考慮し街灯を設置し夜間に点灯いただくよう呼びかけていただきたい。
【支援策について】
那覇市内にある保育園が閉園されるとメディアで報道されているが、同様に併設されているデイケアも閉園し、提携する施設に利用の切り替えが求められるそうだ。保育園にもそうだが、利用者や家族に対するケアや負担軽減策、慰労金が必要なのではないだろうか。またそれは、貸主による賃貸料の急激な値上げによるものだから、貸主が負担するべきではないだろうか。那覇市としても貸主と協議いただきたい。
A回答
市営住宅課：098-951-3262
日頃より本市行政にご理解ご協力をいただきありがとうございます。ご相談の「街灯について」回答します。
現在設置している街灯については、老朽化していることもあり撤去する予定です。ご提案のありました街灯の設置につきましては、今後、敷地を活用していくなかで、関係者に申し伝えます。
今後とも、本市行政へのご理解ご協力をよろしくお願いします。
こども政策課：098-861-2110
日頃より本市のこども行政にご理解とご協力をいただきありがとうございます。ご相談の「街灯および支援策について」のうち、保育園に対する支援策についてご回答いたします。
本市は、当該園を運営する法人から閉園の相談を受けて、以降、保護者や在園児への負担軽減策として、在園児を可能な限り優先選考する等できる限り園児や保護者に負担がかからないよう努めて参りました。現在は、全ての在園児の転園先が内定したことで、預け先が無い等の事態を避けることが出来たことを確認しております。なお、賃貸料に関しましては、関係法令の下、当事者間で解決すべき事項と解しております。
今後とも本市政へのご理解・ご協力をよろしくお願いします。