文字サイズ
拡大
標準
縮小
色合い
標準
  • ふりがな表示

ホーム > 教育・健全育成 > 那覇市の学校の無線LAN導入とその危険性について

ここから本文です。

更新日:2016年6月17日


那覇市の学校の無線LAN導入とその危険性について

Qご相談内容

相談日:2016年6月12日

総務省が学校無線LAN導入に助成との話が出ていますが、スイスでは健康影響から学校はすべて有線、カナダやイタリア、フランス等でも健康影響懸念で無線LANを廃止、停止する教育機関が出てきています。すでにWHOが無線電波を発がんの可能性あり2Bと指定し、その後も同周波数帯の携帯電波でラットの雄が発がんするなどの研究発表がつい最近も続いています。また電子教科書の話題が出ていますが、光源がLEDの場合、加齢黄斑変性症等ブルーライトによる健康影響が懸念されています。学校に導入するのであれば、まず有線と、ブルーライト対策をしていただきたく、お願いいたします。「フランス共和国官報「電磁波ばく露の抑制、透明性及び協議に関する法律」公告 などで検索いただけましたら幸いです。

A回答

回答日:2016年6月17日


 日頃より那覇市の教育行政にご協力いただきありがとうございます。
現在、那覇市立小中学校では、パソコンに関しては有線LANでの基本整備がされています。
 今後は、今回の相談内容にもあるような、問題・課題の情報収集に努め、情報機器整備の参考といたします。

学校教育部 教育研究所
電話:098-917-3524

各種お問い合わせ

電話

098-867-0111

土日休日及び年末年始を除く
午前8時30分~午後5時15分まで

WEB

相談する

進捗状況を確認

ご相談時に発行された番号をもとに、そのご相談の進捗状況を確認することができます。