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更新日:2018年9月6日
相談日:2018年9月6日
ダムの水不足におちいった本当の理由とは
雨が降りやすい環境を、毎年はこものやビルやマンションなど建設した何倍も緑地化の努力するよう働いかけてほしい。お金にが変えられない命を優先するには、ダムの水が増えないのは、緑をどんどん伐採するからだと認識してほしい
辺野古の問題へワーッと集中せず、他のみどりをもっと増やしてほしい
街路樹の雑草をとるなら、たばこの吸い殻やごみを拾うほうを優先してほしい
雑草は空気をよくしています
こんなに緑がなくなると窒素が増え窒息死します
普段からもっと節水を呼び掛けるのと
もう一度、家庭のタンクを設置か
雨水の企業の利用など
こんなにマンションやビルや箱物ばかり作って
水不足に陥りそうになった、昨年から今年の現状を踏まえ
奇跡的に台風によって水不足を免れたのだから、
上記の対策が無理なら、
森林を大切にし、森林化に励み
雨が降りやすい環境を、建設した何倍も努力するよう働いかけてほしい
役所に意見しても、保身で、徒労で無駄で、お金以外のことは無知で、過去の教訓のみで未来を見通せないとは承知で意見します。
ご質問にあります沖縄の緑地化につきまして、緑の保全や緑化推進の視点より回答いたします。
ご承知のとおり、本市では戦災の影響や復帰後の急速な都市化によりまとまった緑の広がりが消失しており、現在も民有地の開発が盛んなことから緑地の減少が懸念されています。
これまで、風致地区等の法制度を活用した緑の保全や、建築や開発等における緑化の推進・指導、花いっぱい運動等の緑化推進事業を実施しておりますが、民地における規制等が課題となり、思うように緑化や保全が進んでいない状況であります。
今後も市民や事業者の皆様のご協力を得ながら、緑化の保全や推進に関する様々な施策を研究し取り組んでいきたいと考えておりますので、何卒ご理解ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
花とみどり課企画グループ 電話 098-951-3225