那覇市　県市民税課職員の態度と市民へのサービスの質について

お世話になっております。先日からコロナ禍と、県市民税の税金の猶予の交渉で市役所の納税課へ12月5日金曜日の午後1時過ぎ頃に、まずそちらの男性職員と、税の猶予等の交渉でお話を致しました。しかし、当方も現在色々な交渉を抱えております。例えば、ライフラインでも待って頂きたい交渉、インターネットでの就活など、まじめな市民であればあるほど、時間を区切り、こうして支払う意思があるからこそ、真面目に窓口に連絡を入れていると思うのです（払う意思が無ければ、元々連絡すらしないと思ます）。そういう怪しい事では無い、税の交渉事で、「いついつ電話をかける、再度連絡をする」と言ったら、真面目な市民ならすると思います。（沖縄の大多数の方はなさらないのですか？約束を履行なさらない方の方が多いのでしょうか？理解できません）まずは、金曜日の時点ではそういう「怪しいなぁ」と言う雰囲気のまま、本日12月7日にコールバックする、と言うわたくしの申し出で電話を置きました。本日、この税金の件で約束通りコールバックをしたのですが（朝8時34分）、女性の職員が出ました。当方は、ただ「（金曜日にお話しをした）男性職員へ託をお願いしたい。」と話したのですが、余計な親切心と、また怪しい市民かもしれないと言う勝手な彼女の判断のもとに、どんどん話が長くなります。当方この金曜日の件で電話し、託をお願いしたくてかけたのにも関わらず、余計な、集中できていない、また仕事の出来ない職員のおかげで2,30分も話し続けました（その間同じ内容を3回も話しました。理解力が欠落しているのだと思います。基本的に）沖縄県那覇市はこういう仕事の出来ない職員が多いのですか？またなぜそういう職員を雇い続けているのですか？市民の時間と、生活また素性をなんだと思っているのですか？そういう間違った判断力だから持続金詐欺の発信源になってしまうのではないのですか？市の職員の無礼な態度と、フィールドで実務が遂行できない姿勢に反省と改善を求めます

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